長野県松本市◯◯◯◯-◯◯の思い出
そもそものきっかけとして
専門学校の単位が足りなくて
中退して、、、
やりたいことがわからなくて、
実家暮らしをしている身であり
それは今もだが、
生活費を入れないやつは出て行けと
言われ、というふうに聞こえ
何故か腹が立ち出て行くといい、
長野県に林業をしに行きます。
別に山が好きだとか、日本の森林問題が
とか、どうでもよくて、
仕事で死んでもいいかなってくらいの
気持ちでした。
仕事している間も、これでいいのか
って迷いがいつもあり、常に不安でした。
日当8000円日給月給
土曜は忙しいとなくなり
有給休暇なし、社長は下ネタ大好き
ち◯こま◯こが口癖
今考えるとふざけてるな。笑
働いてるメンツも変わった人が多かったです
まあ、色々あって
最終的に藤村さんに殴られて
自分じゃその気持ちを上手く処理できずに
後日郵送でやめました。ごめんなさい。
他の会社の説明会で
林業は30歳になってからでも遅くない。
まず社会人として経験を積むべきだ
って言ってくれた方の意見を
聞くべきでした。自分もその通りです。
まあ、ここまで散々な事書いてきましたが
後悔は特にしてません。
唯一しているとしたら、辞め方くらいかな
思い出に残る事もたくさんあったし
今でもたまに行きます。
友達はいないけど今でも連絡を取る
先輩はいます。
もう一度やりたい!って思う事も
あるけど、もうできないですね。
小口さんは山が好きとかそれとは別と言いましたが、
なんだかんだ山が好きって
思ってないとできないんだと思います。
小口さんというのは当時の部長ですね。
部長って言っても10人くらいの会社ですけどね
ちなみに藤村さんは
ロン毛の社会不適合者みたいな見た目だけど
熱い人でした。今なら仲良くなれそうです。